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よくあるご質問
Q&A
■お見積りに関して
見積りはどこまで無料ですか?
ご相談・現地調査・お見積もりまで無料です!お電話・お問合せフォームにてお気軽にお問い合わせ、ご依頼ください。
見積書の内訳が知りたいのですが。
当社では、項目ごとに内訳を明記したお見積もりを皆様にお渡ししております。何にいくらかかるのか、分かりやすくご説明させて頂きますのでご安心ください。わからない点などもお気軽にお聞かせください。
『現地調査』とはどのようなことをしますか?
お客様のご都合の良い時間帯に、現地調査にお伺いします! 建物の構造材や規模、近隣状況の調査や、廃棄してほしい不要品のお伺いを実施。建物の外部だけでなく内部も確認することで、アスベスト(石綿)の有無や内装材の種類も確認し、より適正な費用を算出します。
追加料金がかかる場合は、どんなときですか?
建物の地中に埋没している旧基礎コンクリートや不法埋設物や浄化槽等の障害物等が出てきた場合には、撤去費用が加算される事があります。工事を進めていかなければわからないことですので、工事途中で地中内障害物を発見した場合、お客様にご報告し、追加費用をいただいておりますのでご了承ください。
対応エリアを教えてください。
富山県内を中心に取り組んでいます!
■解体に関して
『石綿(アスベスト)の事前調査』とは何ですか?必ず必要ですか?
法改正により2022年年4月から建築物等の解体・改修工事を行う場合、石綿事前調査結果の報告が義務化されました。建築時期・規模・用途を問わず、全ての建築物・工作物の解体・リフォーム(改造・補修)工事を行う際は、石綿含有建材の有無にかかわらず調査結果を都道府県等へ報告することが必要です。工事の際には、石綿調査費用が必要となります。
詳しくはこちら
解体工事前に準備しておくことはありますか?
分別解体事前届出書の提出(リサイクル法によって80平方メートル以上の建物を分解するとき)、電気引き込み線の移設・撤去など色々ありますがサポートいたしますのでまずは、お気軽にご相談ください!
解体が終わった後に必要な手続きなどはありますか?
住宅やビルにおける固定資産税の徴収を止める建物滅失登記の作成が必要になります。
ご希望の方は当社で作成を代行できますので、お気軽にお声掛けください。
騒音等で近隣に迷惑がかからないか心配です。
解体工事を行う前に、当社の担当者がご近隣へご挨拶させて頂きます。
万が一、クレームが出た場合でも、迅速かつ的確に対応いたしますのでご安心ください。
隣の家と隣接しているのですが大丈夫でしょうか?
はい、大丈夫です!きちんと養生シートや防音シートなどをし解体作業を行います。
近隣の方には事前にご挨拶に伺い、状況をきちんと説明しご迷惑をおかけしないように工事を進めますので、ご安心ください。また、隣接していない場合でも、現場を見て必要な場合は、養生シートや防音シートなどしっかりと対応いたします。
工事の際に大きな音はでますか?
解体工事をする際には場合によって防音シートなどを使用し、できるだけ音が漏れにくくするよう配慮しますが、コンクリートを砕く斫り(はつり)作業をするときは、かなり大きな音や振動、粉じんが出てしまうこともあります。
当社担当者が近隣へご挨拶へ伺い、ご理解いただいた上で作業を行いますのでご安心ください。
また、万が一クレームに発展してしまった場合でも誠心誠意対処いたします!
建物の一部だけを解体することは可能ですか?
はい、可能です!縁切り解体にも豊富な経験がございます。
思い入れのある建物、解体前にお祓いなどをしたい場合は?
解体清祓いのアドバイス、サポートいたします!お気軽にお聞かせください!
庭石や植木などの処分も依頼できますか?
はい、お任せください!別途見積もりが必要となる場合がございます。
■空家解体に関して
空家の解体を依頼したいのですが?
はい、お任せください!長年、木造住宅・RC(鉄筋コンクリート)住宅などの住宅解体を数多く施工してきた経験がり、住宅解体に自信があります。古民家の解体もお任せください。手続きなどもサポートいたします!
遠方に住んでいる場合でも依頼できますか?
はい!喜んで!まずは、お気軽にお問い合わせ下さい
不用品が残っていても大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です!尚、別途処分費用が必要になります。
■土間コンクリートに関して
どのような仕上げ方法がありますか?
コンクリートとアスファルトがあります。
長く使うものですので、強度の高いコンクリートをおすすめしておりますが、それぞれのメリット・デメリットを理解されたうえで、用途に合わせてお選び頂ければと思います。
コンクリートは、強度・耐久性が高く夏涼しいというメリットがありますが、養生期間が必要な点と費用が高くなるデメリットもあります。アスファルトは、養生期間がほぼなく、
費用も抑えられるメリットがありますが劣化しやすいというデメリットもあります。
■その他
個人で依頼しても大丈夫?
もちろん大歓迎です!直接ご依頼される個人のお客様もたくさん居られますのでご安心ください!まずは、気軽にご相談ください。わからない事も一緒に解決していきましょう!
不法投棄などが心配です。
マニフェスト制度に従いルールに沿って適切に産廃処理を行っております!「正しく分別、きちんと処理する」産業廃棄物を扱う会社として、責任をもって処理しておりますので安心してお任せください。